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首イボの原因はエイジング!?遺伝!?特徴とそのメカニズム

 

スキンケア時やネックレスをつける際、気になる感触が…気づけばできているこの首イボ、悩まれている方も多いのではないでしょうか。この記事では首イボの原因について調べていきます。

 

ターンオーバー不足?エイジングが原因による首イボ

 

まず原因として考えられるのは、エイジングによってできる首イボです。具体的には加齢に伴い、ホルモンバランスが乱れ、細胞が過剰に増殖します。肌のターンオーバーのサイクルが停滞することによって、本来排出されるはずの古い角質が排出されず肌の内側に残ってしまいます。

 

この内側に残ってしまった古い角質が蓄積され、肌表面が盛り上がって「角質粒」になります。この角質粒が突起して首イボになるのです。

 

紫外線・摩擦…日常生活に潜むその他の原因

 

次に考えられるのが、紫外線です。肌は紫外線に当たるとメラニンを生成します。メラニンが増えると肌のターンオーバーのサイクルが乱れます。また、紫外線により肌が乾燥することでもダメージが蓄積し、シミやイボができてしまうのです。

 

摩擦・乾燥などによる肌への刺激も原因となります。首は体の中でも皮膚の薄い場所であるため、刺激により肌がダメージを受けやすいのです。合わない金属のアクセサリー・硬めのタオルやスポンジなどの摩擦や汗をかいてそのままにするなどの刺激で首イボの原因となります。

 

他に体質も関係しており、若くても首イボのできやすい方は、「乾燥肌・色白」など、「比較的刺激を受けやすい肌質」であることが考えられます。

 

感染する首イボも!?要注意の首イボとは!?

 

首イボの中には、「ヒトパピローマウイルス」への感染によって発生するものがあります。ヒトパピローマウイルスとは全世界に数100種類存在するウィルス菌種で、その型の種類により生じる疾患が異なります。主に手の傷口から感染し、他の体の部分に触れる事により感染箇所が拡大するのが特徴です。

 

ウィルス性の首イボは小さく数も少ないので、初期に感染に気付くことは難しいことから放置してしまい、イボが増殖するという特徴があります。プールや入浴だけでなく、スリッパや布団のシーツからも他者へ感染するおそれがあります。

 

また、色が黒ずんできたり痛みや出血を伴うものや、だんだん成長する首イボは皮膚がんなどの悪性腫瘍の場合があります。

 

 

一口に首イボといっても、その原因には色々な種類があることがわかりました。その多くは良性のもので、スキンケアや紫外線対策をしっかり行う、首への刺激を防ぐなどで予防できるようです。

 

しかし中には周囲への感染や命に関わるような疾患が隠されている場合がありますので、気になる場合は自己判断をせず医師の診察を受けるようにしてください。